現在私は転職をしようと思っています

私は現在IT関連の会社に勤めています。もう、10年以上勤めていますが、一向に若い人たちに対して儲かっても還元をするという気持ちがないようで、以前から良いところがあれば転職をしようと思っていました。若い人達はすぐに頑張っても報われないと感じて、3年くらいでやめていってしまいます。私は毎回交渉をして自分の求めている給料を得ていますが、言わないと給料が上がらない体制にはもういい加減運在しているので、そろそろ本気で転職をしようかと感じています。しかし、家庭もあるので安易に転職とはいきませんが、慎重に動いていこうと思っています。
「転職サイト」の中には、登録制のものがあり、簡単なレジュメ(履歴書)を作成し、自分に興味を持った企業からの連絡を待つと言う「スカウトメール」制度も取り入れられているようです。「転職サイト」や転職情報誌などで自分でも仕事を探しつつ、企業側からもアプローチを待つと言う点では、意外な職業の会社から声が掛かったりすることもあるようです。
 神楽坂の路地に9月16日、手打ちそば店「東白庵かりべ」(新宿区若宮町、TEL 03-6317-0951)がオープンした。(市ケ谷経済新聞)

【画像】 「東白庵かりべ」の天ぷらそば

 店主の苅部政一さんは、16年前に千葉・柏のそば店「竹やぶ」の阿部孝雄さんに弟子入り。7月末に閉店した「竹やぶ 六本木ヒルズ店」では8年間店主を務め、ミシュランガイドで星も獲得した。店内に配置したテーブルや椅子、調理器具などは六本木店で使用していたものを譲り受け、スタッフも六本木店のメンバーで営業する。店舗面積は25坪。席数は22席。

 幼いころから料理を作ることも食べることも好きで、作った料理を両親においしいと言ってもらえることがうれしかったという苅部さん。「竹やぶ」との出会いは16年前、苅部さんの父が偶然見ていたテレビ番組で紹介されていた「竹やぶ 柏本店」に食べに行って来るように言われたことがきっかけ。当時18歳だった苅部さんは、店構えや雰囲気に圧倒されながらも入店し、せいろと天ぷらを注文。そのおいしさに感動し、店を出てすぐに公衆電話から「働かせてほしい」と電話を入れたという。

 そのときに電話をとったのが普段電話に出ることのない店主の阿部さん。遊びに来るよう言われ店に向かうと、すでにその年の新入社員は決まっていることを告げられたが、「1年間アルバイトをする。1年待ってでも入社させてほしい」という苅部さんの熱意が伝わり、2カ月後の4月からの入社が決まった。六本木店を任された時には、「責任感と信頼してくれているのだというありがたさを感じた」という。

 神楽坂を出店先に決めたことにも、多くの偶然が重なっている。その日六本木店を訪れた女性客は、本店を訪れようとしていたが定休日だったため初めて六本木店を訪れた。苅部さんがあいさつへ向かい、7月末で閉店すること、新たな出店先を探していることを告げると、女性客は神楽坂で料亭を営んでおり間もなく店を畳む予定だという。阿部さんにも相談し、その場所が今回の出店場所となった。

 今回の独立にあたり、本店にお礼参りに行きたかったという苅部さん。オープン数日前の忙しいスケジュールの合間を縫って本店に出向き、入社1年目同様に掃除をし、客として16年前と同じメニューを注文して食べると涙が出たという。

 「温故知新ではないが、『竹やぶ』で教わったことを大切にしながら新しいことにも挑戦していきたい。料理を食べて喜んでもらうことが好きという自分の原点を忘れずに、神楽坂のお客さまにゆっくりとそばを楽しんでもらえれば」と話す。

 主なメニューは、自家製粉手打ちのせいろそば、田舎せいろ、かけ(以上1,000円)、そばがき、とろろそば(以上1,200円)、にしんそば(1,700円)、天せいろ、天ぷらそば(以上2,300円)など。卵焼き(2人前より)、焼きみそ、豆腐(以上600円)、にしん、皮くじら(以上900円)、板わさ(1,300円)などの一品料理、予約制の「お昼のコース」(3,000円、5,000円)、「夜のコース」(8,000円)も用意する。

 営業時間は、平日=11時30分〜15時・18時〜22時、日曜・祝日=11時30分〜21時。水曜定休。


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東白庵かりべ


 札幌・中心街に8月24日、浜の漁師居酒屋「こちら とれたて 根室港」(札幌市中央区北2条西3、TEL 011-206-7888)がオープンした。経営は丸徳観光(同)。(札幌経済新聞)

【画像】 カウンターの目の前に設けた水槽

 札幌市内で8年間営業している炉端焼き居酒屋「海鮮炉端 根室 浜一番」(北3条西2)の姉妹店としてオープンした同店。店舗面積は45坪。席数は、カウンター10席、テーブル席16席、小上がり40席の計66席。

 「浜一番は炉端メーンの店だが、当店はカウンターの目の前に設けた水槽を生かした内装にした」と同社の徳永社長。平日は地元客、週末は観光客がメーンの浜一番同様、平日は40〜50代のビジネスマンをメーンに、出張客や観光客などの来店があるという。

 主に道東の根室を始めとした産地直送の魚介を仕入れ、水槽に入れた活イカやタラバガニなどを職人がその場で調理するメニューが人気の同店。徳永さんの「おすすめ」は、「活するめイカ刺し身」(1,785円)、根室産のサンマ刺し身・焼き、秋ジャケ刺し身・焼き(以上735円)など。そのほか、厚岸直送の活かきも「おすすめ」だという。

 そのほかのメニューは、「タラバガニ活(い)け造り」(1ハイ、1万4,700円)、「毛がに活造り」(1ハイ、6,300円)、「花咲かに」(特大=1万2,600円、大=7,875円、中=5,775円)など。にぎりずし、お造り、鍋物、炭火焼き、煮物、揚げ物、丼物なども幅広くそろえる。

 ランチメニューは、海鮮丼(750円)やいくら丼(950円)などの海鮮メニューほか、炒めたライスの上にトンカツを載せデミグラスソースをかけた根室の地方料理「エスカロップ」や、ライスの上にトンカツ・野菜炒め・目玉焼きを載せた「スタミナライス」(以上750円)などを用意する。

 ドリンクは、ビール(368円〜)、グラスワイン(525円〜)、ソフトドリンク(315円)、ウイスキー・サワー(以上420円〜)、焼酎(315円〜)、ハイボール・日本酒(473円〜)、カクテル(525円)など。

 徳永さんは「店内に設けた水槽を生かした、道東からの新鮮な魚介をぜひ召し上がっていただきたい」と話す。

 営業時間は11時〜23時。日曜定休。


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浜の漁師居酒屋「こちら とれたて 根室港」